脱毛症用かつらとは

最新ヘアファッションで薄毛や白髪を自然にカバーします。

1. 脱毛症用かつら・ウィッグ

①円形脱毛症用

 円形脱毛症は500円玉くらいの大きさの脱毛部位が突然にできます。その部位だけで終わる場合と、あちこちと脱毛が広がる場合があります。そして全頭的に抜けてしまうこともあります。育毛・発毛処置をして回復を願う場合は、育毛機能をそなえた育毛用ウィッグにしましょう。

②多発性毛症用

 多発性毛症は、複合的脱毛原因があることが多く、悪性脱毛症です。全頭的に脱毛することが多く、部分用ウィッグよりも全頭的ウィッグにしましょう。

③広汎性脱毛症用

 広汎性脱毛症は、全頭的に薄毛や脱毛になります。徐々に全体的に薄毛に成っていく場合と一挙に全頭的に脱毛する場合があります。全頭用ウィッグが良いとおもいますが、全頭ウィッグは抵抗があるという場合は部分と全頭の中間くらいの半キャップ式ウィッグをお勧めします。

④遺伝性脱毛症(男性型脱毛症用・若ハゲ)

 遺伝性脱毛症は男性型脱毛ともいわれますが、頭頂部が薄毛や脱毛します。ですから部分ウィッグをお勧めします。育毛・発毛手当てをしていくときは、貼り付けたりしないウィッグで蒸れないウィッグにしましょう。

⑤老化性脱毛症用

 老化性脱毛症は年齢とともに全体的にも毛量が減ってきて、髪の太さもだんだんと細くなってきます。しかし、主に頭頂部の薄さが目立ちボリュームもなくなってきます。部分ウィッグで薄毛を自然にカバーすることをお勧めします。でも貼り付けたり、蒸れるようなウィッグは益々脱毛を進行させますから、育毛機能を持っている育毛用ウィッグを使用して、育毛手当てをしましょう。部分用、半キャップ式(半全頭)などのウィッグなどが使い勝手が良いようです。育毛処置をすることにより回復増毛が望めることがあります。

⑥産後脱毛症用

 産後脱毛症は、ほとんどは一時的な脱毛ですが、出産後抜け毛が異常な多さで続き頭皮が透けて見えるようになったら、それは一時的な産後脱毛でない場合があります。早めに毛髪検査をワールドサイエンスでしてください。脱毛がかなり進んでいたら育毛機能付きの部分ウィッグでカバーしながら、育毛手当てをしましょう。

⑦物理的脱毛症用

 物理的脱毛は「貼り付けるかつら」を使用したり、「蒸れるかつら」を使っていますと、その部分が脱毛します。また、いつも髪を引き詰めるヘアースタイルをしていますとその部分が脱毛します。貼り付けたりせず、蒸れない育毛機能付きの育毛用ウィッグにしましょう。

2. 医療用かつら・ウィッグ

① 抗癌剤による脱毛

抗癌剤の副作用で脱毛することがあります。抗がん剤を投与している間の発毛は望めませんが、投与を止めれば暫らくしてから発毛します。そのため一時的だからとデパートや通販などで、おしゃれ用のかつらを買って一時しのぎをする方がいます。
しかし、こうしたものはかつらとすぐに分かりますから、何時もこのかつらを被っていますと、職場や友達からなぜいつもかつらを被っているのと聞かれ、いちいちそれに答えることもかなりのストレスになるといいます。
また、こうしたおしゃれ用かつらは不自然とともに、通気性がないため蒸れて、更に重いということで快適に使用できません。その上、汗や皮脂がかつらの裏側に付き細菌性の脱毛原因となる危険があります。
例え発毛して来るまでの一時的のものだとしても、発毛を妨げない育毛機能付きの医療用ウィッグを使用しましょう。

「抗がん剤の副作用のためのウィッグ」をご紹介頂いている医療機関です。

東京都

東京大学医科学研究所 東京共済病院癌相談センター 済生会向島病院
国立病院東京医療センター 東京衛生病院 荒川生協汐入診療所 宮ノ前診療所
杏雲堂病院 東京済生会中央病院

神奈川県

横浜労災病院 大倉山記念病院 茅ヶ崎市立病院 上白根病院

千葉県

みつわ台総合病院 旭中央病院 千葉中央メディカルセンター 小見山総合病院
国立癌センター東病院 千葉癌センター

② 手術跡用

頭部の手術跡が残ることがあります。その部分だけに使用ものや、その状態に応じて使用します。

③ 火傷跡用

火傷跡は皮膚が薄くなっているために火傷跡を小さく出来ないことが多く、場所によってはご自分の髪で隠せないときがあります。その部分にだけ使用します。オーダーでお創りしますので、周囲の髪の色、太さ、毛量などに合わせてお創りします。ほとんどの場合は、医療用の両面テープで貼り付ける方法がとられます。剥がすときは皮膚を傷めない剥離剤を使用します。全面人工皮膚べースにしないで、透明ネットのベースと併用して創ることが良いでしょう。

④ 怪我・傷跡用

怪我・傷跡は傷が治った後に使用します。怪我・傷跡は手術により出来る限り小さくして、どうしてもそれ以上傷跡が残ったところに使用します。

3. 薄毛用ウィッグ

薄毛部分用

薄毛になった原因を毛髪検査して、薄毛が進行するか、育毛手当てをすれば回復するのかを検査して、どのようなウィッグを創ることが良いかを考えましょう。それにより小さいウィッグにするか進行性の場合は少し大きめにするかを考えましょう。いずれにしても貼り付けたり、蒸れるようなウィッグは使用しないことが大切です。その上で、育毛ケアを考えてみましょう。

全体的に薄毛 半全頭用

全体的に薄毛の場合でも、毎日ウィッグを使用するときは、少しでも煩わしさのない部分用がお勧めです。また、全頭用のウィッグではなく、半分の大きさの半キャップ式(半全頭用ウィッグ)もお勧めです。全頭用は薄毛でも髪があれば、その髪に汗が染みて大変な不快な感じがあります。また、蒸れの原因にもなります。全頭用の場合でも、襟足やもみ上げ部分をカットすれば、汗などの排出が楽になります。

4. 猫毛用ウィッグ

部分的

猫毛はボリュームが出ないので髪が少なく見えたり、セットが中々明るくファッション性が出せず、毛質も細いため女性にとっては悩みの種でもあります。部分用ウィッグでトップに少しボリュームをだすことによって、華やかな感じを出すことが出来ます。通気性の良い貼り付けたりしない、自毛や頭皮に負担の掛からないウィッグをお勧めします。

全体的

猫毛は部分ウィッグがお勧めですが、部分用のストッパーを使用しない半キャップ式(半全頭用ウィッグ)で帽子を被るようにするものも出来ます。

5. 縮毛用ウィッグ

部分的

縮毛は汗をかいたり湿気や水に濡れたりすると、ヘアードライヤーなどでせっかく真っ直ぐにセットしたものがアット言う間に縮れてしまいます。梅雨時のセット崩れは外出が億劫になる方が多いようです。部分用ウィッグで、ご自分の好きなヘアースタイルを創り使用することにより
セット崩れがなくなり気持ちよく出掛けることが出来ます。育毛を阻害しない貼り付けたりせず、軽く、蒸れないウィッグで、真っ直ぐな人毛や湿気に強い特殊人工毛などを使用すると良いでしょう。

全体的

縮毛をカバーする方法は、単に全頭ウィッグですっぽりと被るよりも、長時間とか毎日ご使用することを考えるならば、やはり半キャップ式(半全頭用ウィッグ)が良いと思います。帽子くらいの大きさのウィッグは、帽子を被る感覚で手軽に使用できます。育毛を阻害しない様に通気性が良く、貼り付けたり、締め付けたりしないウィッグで、ご自分の好きなヘアースタイルのウィッグを創ることにより、いつも気持ちよく外出が望めます。

6.  イージーオーダーウイッグ

オーダーウイッグでこうしたい、ああしたい・・・、でも既製品では似合わない
オーダーメイドでは直ぐには間に合わないし、そんなご要望にお応えできるのがイージーオーダーウイッグです。

イージーオーダーウイッグの特長

①その日、その場で直ぐに自分に専用のウイッグができます。

②価格はオーダーメイドウイッグの半額以下に、お手軽にご使用できます。

③オールハンドメイド(総手植え)ですからとても自然で、自毛感覚です。

④ご要望で短くカットしたりセットの調整をします。

⑤セットレス製品もあり、復元力で手ぐしで簡単にセットができます。

7.  アフターケア、ご使用後のお手入れ

「ステーリズトリートメント」薄毛・脱毛症かつら・ウィッグの滅菌消毒法

ウィッグのシャンプーなどをご自分でなさる方がいますが、自毛と違ってウィッグのお手入れは月に一度はワールドサイエンスでして頂くことをお薦めします。

ウィッグをご使用しますと、皮脂や汗、垢などがウィッグの裏側に付着します。

そして、それらを栄養に細菌やカビが発生し増殖して、臭い匂いがします。またこれらの細菌やカビ菌は思わぬ脱毛原因となることがあります。

真菌症はカビ菌が元で起きる病気ですが、ウィッグが脱毛原因にならないように「ステーリズトリートメント」をしましょう。ワールドサイエンスの特殊トリートメント法です。

8.  ウィッグの除菌消臭剤スプレー

ウィッグの除菌消臭剤スプレー「ナチュラルセフティ」無香料天然植物エキス仕様
全て天然抽出のもので、アルコールや化学物質は一切使用しません。
ウィッグの裏側へスプレーをしてカビ菌や細菌を除菌して脱毛予防と消臭を行いましょう。

9.  頭皮の育毛・発毛ケア

ヘアシャンプー頭皮の皮膚常在菌叢の正常化の為にヘアシャンプーDタイプとヘアトリートメントを使用しましょう。
免疫力低下は頭皮の正常菌叢のバランスを崩し、脱毛トラブルを起こしやすくなります。
天然育毛用ハーブ配合、天然コラーゲン配合のヘアケアシャンプーDタイプを使用しましょう。

10. 脱毛症用かつら・ウィッグの価格

症状や薄毛・脱毛状態により、完全注文制作のオーダーメイドでお創りします。
頭部の大きさは、お一人ひとり全く違います。そして脱毛部位の状態も違いますから、オーダーメイドで創ります。
症状で頭部全体のウィッグにするか部分的にするか、部分用の場合でもどれくらいの大きさにするのか、また、部分用の場合は、特にご自分の毛色や毛量、毛質、ヘアースタイルと同じにしなければ段差がついて不自然になりますので、完全なオーダーメイドでお創りします。
頭部全体のウィッグにする場合でも、人工皮膚の使い方や製品の材質が色々と分かれていますので、製作方法により価格のお見積もりをいたします。
オーダーメイドでお創りしますので、ご予算に応じて色々とできます。
当社の脱毛症用ウィッグの特徴は、薄毛や脱毛症の改善、育毛を阻害することがないように育毛機能をウィッグの随所に持たせています。
「貼り付けたりするものは、その貼り付け部分からは二度と発毛しないことがあります」ので、そのような製品は育毛を考える上では使用しないようにしましょう。また、「蒸れたり、ゴムなどできつく締めるような全頭的なウィッグも育毛を阻害します」から、そうしたことの一切ない、育毛機能のある正しい脱毛症用ウィッグを、ワールドサイエンスではお創りしています。
価格は、小さい脱毛症用部分ウィッグは5万~ 全頭脱毛症用ウィッグは15万~です。

11.  既製品かつら・ウィッグ

既製品「医療用・薄毛・脱毛症用」を直ぐにご使用になりたい。
お急ぎの場合には、姉妹店のウィッグワールド(通販専門)をご利用ください。
ウィッグワールドの既製品は、育毛・発毛を阻害しない最高級のハンドメイドの既製品です。
ワールドサイエンスのサロンにて、サンプルの試着やご購入が出来ます。

毛髪に関するご相談・お問合せはお気軽に ご相談・お問合せ 店舗のご案内

▲ページ上部へ